推しにはならないけど大好きな人
どうも、こんにちは
青いピーナッツです。
さて、9月に入りましたね
怒涛の8月を過ごした私にとっては早く日が過ぎてしまった
そんな気さえするほど忙しかった一カ月。
だから忘れてしまっていた
という存在が消えてしまうという現実を
昔話にはなりますが、私は約8年間ほどKis-My-Ft2の横尾渉さんを推していた過去、いや歴史があります。
歴史と言い直したのはこれが黒歴史になってしまったからであります。
あまり思い出したくない過去にはなりますので書くつもりはいまのところないのですけれど、それでも北山宏光という存在は私の黒歴史の中でも猛烈に印象に残っているものがあります。
それはコンサートでカンペうちわをもってペンライトをオレンジにしてしかもまわりにオレンジが誰も居ない状況!
目の前を横尾さんが通過する、、、!!という場面で。
横尾さんはスルーしたわけです。
今となっては目が悪い横尾さんだし、当時彼女がいる状況(今となっては奥さん)なため自分のファンであってもファンサなんてしないだろうとわかるのですが、当時高校生の私にとっては相当なショックで。ファンサはしないにしてもオレンジの光には反応するだろう、だってまわりにもオレンジはいないんだから!!
そんな考えであったため相当なショックを受けたと思います(あんまり覚えてないから多分ショックで忘れたいって脳が思っているんだろうな)
その時、
北ミツが遠くから走ってきてその時見せていたピースをしてくれたわけです。
私に対してではないかもしれない。気づいてきてくれたわけではないかもしれない
それでもそのコンサートを最後まで楽しむことが出来たのは紛れもなく北ミツのおかげです。
北ミツありがとう。おかげでコンサートは楽しいという印象が消えることはなかったです。
そして21年のジャニーズ人生お疲れ様でした。
Kis-My-Ft2として最年長として走り抜けた12年間ありがとう
新たな道で輝いてくれることを心から祈っております。